5月゚ ヮ゚ノiベーオの気まぐれプレイ日誌(゚Д゚夏?
川゚ー)少し肌寒い?これから暑くなるさ。
とうとう、600階までたどり着いてしまった。マサオ達・・・
果たして、彼らの心境はいかに・・・w
まぁ、やってるのは自分ですがww
__________________________
コウジ:もう、40時間も越えてるよ。何回全滅したことやら・・・
マサオ:何千匹倒したんだろうな、俺達
ニーマ:・・・早くスキンに行かないか?
マサオ:いいや、俺は少なくても1000階はいくね
ヨシオ:ふぉっふぉっふぉ。元気じゃのう
コウジ:・・・そういうじいちゃんも元気でしょ?w
ヨシオ:若い者にはかなわんわい
マサオ:これで、アラフォース倒したらいくらかな・・・クックック
コウジ:・・・金の亡者・・・
ニーマ:(果たして、私の目的はいつ果たされるだろうか・・・
このままでは、いつか返り討ちに・・・)
ヨシオ:ふぉっふぉっふぉ。行くとするかのう
コウジ:あ、紅茶買っとかないと・・・
マサオ:1000階目指して!
ニーマ:まっ、待て!置いてくな!
ヨシオ:はて・・・本来の目的はなんじゃったかのう・・・?
コウジ:本当に、兄さんはコインに目がないんだから・・・
ニーマ:私が居る必要はあるのか・・・?
マサオ:いや、お前いないと多分途中で酷いことになってるから
ヨシオ:そういえば、正月の餅を食べてなかったのぅ
コウジ:・・・無理に食べて喉に詰まらせないでね?じいちゃん
ヨシオ:ふぉっふぉっふぉ。麦茶で流し込めば平気じゃわい
マサオ:・・・じいちゃん。それ紅茶や
ニーマ:クッキーはないのか?
コウジ:この辺は洋菓子は売ってないみたい
マサオ:タケノコならあるぞ
ニーマ:・・・もういい
マサオ:とりあえず、目標は1億コインかな
コウジ:全員レベル1000が目標じゃなかったの?
マサオ:コインを稼いでいれば、そのうちそこまで上がるだろ
ニーマ:(・・・お前達は一体いつまで、遺跡を荒らす気だ?)
ヨシオ:まぁ、そのうち気が変わってスキンへ向かう気になるじゃろ
ニーマ:私は別に・・・
ヨシオ:ゆっくり、進めばいいじゃないかのぉ。ふぉっふぉっふぉ
ニーマ:(ゆっくり所か立ち止まってる気がするのは気のせいだろうか・・・)
コウジ:というより、一体どれだけ遺跡に魔物がいるんだろう・・・
マサオ:そんなことはいいから、先にいこうぜ!
コウジ:はいはい・・・
マサオ:後、2500万コインか・・・
コウジ:レベル1000になる前に1億コイン到達しそうな勢いだね
ヨシオ:ふぉっふぉっふぉ。これで、老後も安心じゃわい
コウジ:ってか、じいちゃんはとっくに老後の生活になってる気が・・・
ニーマ:本当に、お前はただの老人か?
ヨシオ:ただの物知りな老人じゃわい
マサオ:今まで、何発回し蹴りしてきたんだか
ニーマ:私が居なければ先には進めないだろ?さっさと進むぞ
コウジ:なんだかんだいって、ニーマの乗り気なような・・・
マサオ:ついに念願の1億コインを手に入れたぞ!!!
コウジ:おめ~
マサオ:なんだ?それだけか?
コウジ:いや、だってまだこれからレベル1000記念とか1500階到達記念とか
やるつもりでしょ?いちいち盛大な事してたらキリがないって
マサオ:ん~それもそうか。まぁ、これは確かに序の口だな
ニーマ:・・・すでに、序の口どころか奥深くまで入り込んでるんじゃないのか?
ヨシオ:ふぉっふぉっふぉ。若いもんはいいのぅ・・・
マサオ:ってか、着いて来れるじいちゃんも流石英雄といったところか・・・
ヨシオ:まだ、若いモンには負けんワイ
ニーマ:(すでに、100倍もの金を手に入れたか・・このままでは、目的が・・・)
ヨシオ:ふぉっふぉっふぉ。まだまだチャンスなんぞ幾らでもあるんじゃないかのぅ
ニーマ:・・・一理あるな
マサオ:じゃあ、行くか!
マサオ:コウジ、頼むから攻撃する前に倒れないでくれ
ニーマ:まったくだ。
コウジ:ニーマさんも、倒れないでくださいよ~
ヨシオ:ふぉっふぉっふぉ。若いモンは怪我から立ち直るのが早いのぉ。関心関心
マサオ:全くもってうれしくねぇ・・・
コウジ:あ、そろそろ夕食の時間だね
マサオ:じゃ、俺がs コウジ:僕とニーマが準備するから兄さん達は材料を
ニーマ:わ、私も作るのか?
コウジ:二人で作った方が楽しいだろうし、効率いいしね
ニーマ:・・・仕方がない。手伝ってやろう
ヨシオ:ほれ、マサオ。コールタウンまでひとっ走りじゃ
マサオ:俺だって作りてぇよ・・・
マサオ:2億か・・・時給いくらぐらいかな・・・
ヨシオ:どれ、計算してみるかのぅ
暫く立って・・・
マサオ:って事は一人あたり時給71万コインか・・・スゲェ
ヨシオ:老後もこれで安心できるわい
マサオ:・・・まぁ、たまには服とかも買わないと・・・ぼろぼろだ・・・
ヨシオ:ふぉっふぉっふぉ。コウジ達にも買ってやろうかのぅ
マサオ:あいつ等にも助けられてきたしな。買ってってやるか
コウジ:って、よく考えたら材料が来るまで作れないね
ニーマ:その点は、まだ材料は少なからず残しているから問題ないだろう
コウジ:あっ・・・このタケノコ消費期限切れてんじゃん
ニーマ:・・・賞味期限じゃなくて消費期限か?
コウジ:この生タケノコは高かったんだけどね・・・まぁいいかな
ニーマ:(すると私達が食べているタケノコは干しタケノコなのか・・・?)
コウジ:まぁ、気にしないほうがいいんだろうさ・・・紅茶とかも
-----------------
カメレオス:・・・来ない!何時になったら奴らは来るんだ!
かれこれ・・・何ヶ月だ・・・?
アクア:あの~そろそろ食料が尽きるのですが・・・
カメレオス:そうだな・・・久々に肉が食いたいな・・・
アクア:(残りの資金が少ないのに気付いていらっしゃるのかな・・・?)
部下その1:はらへったー
部下その2:肉食いてー
カメレオス:だまれっ!俺だってがまんしてるんだ!
部下その1:この作戦が終わったら・・・俺、田舎に帰ろうと思うんだ・・・
部下その2:ああ、それがいいんじゃないか?最も、俺はカメレオス様に
ついていくがな。
部下その1:がんばれよ・・・田舎から応援してやるよ
部下その2:(家出してきたなんて言えないよな・・・)
カメレオス:今日は、釣りでもして魚でも釣るか
アクア:塩はありますから、塩焼きなんていいですね
カメレオス:生のままじゃだめか?
アクア:生だと、お腹を壊される危険性が・・・
部下その1:そういえば、海は近いんだっけな
部下その2:全く気付かなかったな
部下その1:釣れないな
部下その2:餌がないからだろうな多分。
カメレオス:ええぃ、ぐだぐだ抜かすな!餌は殆ど食料に変わっちまっただろう!
アクア:(・・・もぐってきて捕まえたこの魚は見せない方がいいのだろうか)
カメレオス:・・・思ったより変な魚がつれたな
部下その1:ペンギンも釣れましたね
部下その2:・・・そいつは逃がしてやったらどうだ?
カメレオス:いや、食う
アクア:あっ、カメレオス様。そいつに触れない方が・・・
カメレオス:ん?
ペンギン:helpme!!
ペンギンAが助けに来た! ペンギンBが助けに来た! ペンギン(ry
カメレオス:この展開は・・・
アクア:合体するつもりか!
ペンギン達は皆で呪文を唱えているようだ・・・
カメレオス:食料が増えたな
部下その1:そんな事言ってるうちに消えちゃいましたよ
部下その2:あ、本当だな。移動系の魔術でも使ったのか・・・
カメレオス:むぅ、食料が減ってしまったのは仕方があるまい・・・
アクア:残ってる魚でも食べましょうか
カメレオス:塩で食うか?海の塩で
アクア:刺身にしても美味しそうですね
部下その1:・・・煮つけも食いたいな・・・
部下その2:たたきも良いよな・・・
カメレオス:ところでこれは一体何の魚なんだ?
部下その1:なんでしょうかね?
------------------------
アラフォース:あきらめたのでしょうかね・・・彼らは・・・
ニーマも戻るのが遅いですね・・・
・・・これは・・・。まぁ、いいでしょう
ネフィア:ねーねーアラフォース様~
デルはどこいったの~?決着つけたいんだけど
アラフォース:どこかに閉じこもってるのでは無いんじゃないんですか?
・・・一体いつになったら戻ってくるのやら
おや、そろそろお茶の時間ですね。
ネフィア、用意してください
ネフィア:はーい。・・・あら?紅茶が切れてる
麦茶でいいですか~?
アラフォース:コインを渡します
ネフィア:買って来いってことね・・・
数十分後・・・
ネフィア:最近、世の中物騒ですね~
アラフォース:まぁ、私がディオゴに居た頃はもっと物騒でしたが
ネフィア:そーなんですか。もっと昔話聞かせてください~
アラフォース:・・・これで、23回目ですね・・・まぁ、暇だからいいでしょう
ネフィア:ふぁ~眠くなってきた・・・
アラフォース:かれこれ、3時間ほど話してましたからね
ネフィア:もうそろそろ、夕食の時間ですね
アラフォース:今日の当番は、デルフレイザーのはずですが・・・
ネフィア:帰っていませんね・・・決着もついてないんだけど・・・
アラフォース:仕方がありませんね。ネフィア、作ってください
ネフィア:え、私がですか?
アラフォース:私は観察で忙しいのです。作ってきてください
ネフィア:は~い分かりました。(・・・デルめ、帰ってきたら覚えてなさい)
しばらくして・・・
アラフォース:ふぅ、さて続きを見ますかね
ネフィア:ねぇねぇ、アラフォース様。味はいかがでしたか?
アラフォース:・・・貴方にしては上出来なんじゃないですか
ネフィア:あ~それって、いつも私が失敗しているみたいじゃないですか~
アラフォース:・・・デルフレイザーの料理よりましだとは思いませんか?
ネフィア:アレはかなり強烈でしたねー。ニーマなんか1週間ダウンしちゃって
アラフォース:・・・彼らがこの城から出て行く際に、コインを頂いてしまいますか
ネフィア:本当にそんな事するんですか?
アラフォース:事が済み次第、記憶を取り除けば問題はないでしょう
ネフィア:アラフォース様・・・いけない人・・・
アラフォース:ふむ、マサオが作った料理はまずいのですか
ネフィア:・・・いつそんな事を?
アラフォース:いや、察しただけですよ。
ネフィア:さっすがアラフォース様!
アラフォース:・・・褒めるほどの事ではないですがね
デルフレイザーといい勝負ですかね
ネフィア:・・・どうやって判断するのさ
アラフォース:ニーマに頼んで、どこぞのファンの差し入れと称して
彼らに毒見してもらえばいいでしょう
ネフィア:アラフォース様・・・いじわるな人・・・
アラフォース:マサオ達は買い物にいったそうですね
ネフィア:アラフォース様・・・今日の実験はどうされます?
アラフォース:まぁ、開放するのも面倒なので明日にしましょう
ネフィア:・・・それでは、今居る分の魔物はどうしましょう?
アラフォース:・・・面倒ですね。ネフィア、貴方が適当に離しておきなさい
ネフィア:ふぁ~い。(デル・・・とりあえず、帰ってきたら覚悟しておきなさい)
ネフィア:ところで、既に2ヶ月くらいデルが帰ってきてないような
アラフォース:・・・鎧でも磨いているのでしょう、気にしないでおきますか
ネフィア:鎧ねぇ・・・磨くものあったかしら?鉄やすりとか
アラフォース:・・・ガリガリ鎧が削れていきそうですね
ネフィア:・・・紙やすり?
アラフォース:とても時間がかかりそうですね
ネフィア:そういえばデルの奴、鎧なんて着てたかしら
__________________________
デルフレイサー:しかし、何時ごろ帰ったらいい物か・・・
デルフレイザー:寒いな・・・夜は金属は冷たい・・・
__________________________
キャラが変わっていても気にしないで下さい
ご覧の通り、ドーリストゥレインをクリアしました。
しかし、本来の目的はルーサーではなく、セマラナイハコガメを倒すことです。
ここで、立ち止まっている暇は・・・ない
打倒セマラナイに向けて頑張って行こうと思いますw
あ、カメレオス軍の記録も公開しておきますね
_______________________________________________________
~記録~
オッス、オイラ炎亀。って見る人居ないからなぁ・・・w
しっかし、ただ列車に乗ってるだけじゃないもんな~総帥は
仲間が倒れたり、仕舞いには総帥が倒れたり・・・
本当に大変だったな・・・今回の列車ジャック作戦は
でも、入ってくる賠償金も雄大に莫大になってきた・・・w
ところが武器や防具もそれ相応の値段になってきたから集めるのも大変
正規軍も攻め込んでくるから、折角集めても奪っていって・・・
こんなことを繰り返すぐらいなら、ユウ夕の銀行口座から奪い取った方が(ry
とりあえずは、ワンランク上の装備を揃えられたからなw
本当に、装備が重要になってきたな・・・wダメージも結構違ってくるし
今回の敵さんもなかなか厄介なのが揃ってたな・・・w
まず、新しく出てきたアサシンや近代兵士が厄介なのさ
奴らのAZや土竜切りは当たったら致命傷
暗黒騎士の攻撃もなかなか厳しい。侍、統領も地味に厄介かな
近代兵士とかの攻撃を組み合わさって仲間が倒れたりつまり単体では怖くない
でも、オイラたちはそんな敵たちをなぎ倒し車掌室まで進んだのさ
まったく、総帥もここまですることもないと思うんだな
で、またサンタルーサーがいるし。とりあえず小1時間奴を問い詰めたい
しかも、かのセマラナイハコガメ連れて来たし。
もはや自分の力ではうちの総帥を倒せないと判断したのかな。少しは賢くなった?
・・・前言撤回。オイラ達ではセマラナイを倒せないけど、動かさずにルーサーを倒せたんだ。
まず、近くにいる敵を倒したのさ、オイラとシーフはその時点で倒れてた
で、いきなり緑亀が総帥を素手で叩き始めた・・・
正直、こいつらおかしいと思った。普通、殴った時点でクビ以上の刑が待ってるはず
・・・これも作戦らしい。水亀の魔術の威力を上げるために殴らせたらしい。
素手にしたのは、総帥にダメージを通らないようにするため・・・
で、ルーサーも逃げていった・・・男らしくない奴め
総帥も、ルーサーも変わった作戦を使うな~
とりあえず、記録はここまで~なんか思い出すだけで疲れた・・・w
でも、なんか嫌な予感がするんだよね・・・今までのは夢オチとか
まぁ、疲れてるんだろ。きっと
早く寝て、明日に備えるとしましょう・・・お休みっと
________________________________________________
次からは打倒セマラナイの記録になりそうです
彼の嫌な予感は的中することでしょう・・・w書いてたら、途中で一回消えた・・・orz
マルクセングを攻略した、カメレオス軍
勢いにのり、スキンまでも攻略した。
今回は、手に入れた彼らの記録を公開しよう。
_____________________________________________________
~記録~
皆寝たのかな・・・?それじゃあ書こうかな
今回の作戦も、結構長かった・・・何日かかったんだろ
皆も結構苦戦してたよ~特に緑亀君が敵を倒せてなかったり。
それは僕も一緒かな・・・?w でも正規軍は辛いな・・・
で、作戦を考えてみたら「お金の力で追っ払う作戦」を決行することになった
正直お金を易々と敵に引き渡すのはむかつくけど、これも計算の内
でも、正規軍もやられたら強くなってまた来るだろうから、皆の安全を考えればね・・・w
とりあえず、目的が終わったらどう料理しようかな・・・?こんがり焼こうかな・・・?w
こんなこと書いててもしょうがないかなw
で、入ってくるお金でワンランク上の武器防具を揃えたり。
杖とか爪は比較的安かったな・・・w 作りやすいのかな?
敵はやっぱり暗黒騎士が怖い。司教とか学者が増えて遠距離攻撃も激しくなってる。
マップも入り組んでいて、この辺は遠距離攻撃が使える僕達の出番。
ネリティア戦も結構厳しい戦いだった。シーフ君が暗黒騎士にやられてたり。
このぐらいかな・・・w 早く寝たいけど、色々覚えておかなきゃ。
魔術は敵の属性に威力が左右されやすいしね・・・w
とりあえず、記録はここまでっw
_________________________________________________
次回は一端ドーリスを終了させて、その後やり直して、セマラナイに挑んでいこうと思います。
果たして順調にいけるか・・・?
男?女?それは皆さんの妄想にお任せします
カメレオスがひっそりと書いている手記を入手した・・・
コピーを取らせてもらったので、載せさせていただく。
____________________________________________
~俺の戦略表その30~
今回のスキンを攻め込むのには時間が掛かっている・・・
ここはいったん、我が軍の戦力を見直してみよう。
--チーム全体の戦力について--
能力をまずまとめてみるか・・・おっと魔術を使わない奴はSpは余計だな
一応、関係ない能力は抜いておくか・・・
緑亀・ラリュー
Lv13 Hp195 St156 武器/銃 武器熟練度6
Hit197 Def148 Mdf144 Spd128
水亀・トレンド
Lv13 Hp156 Sp172 武器/杖 武器熟練度6 魔術20
Mag241 Def112 Mdf159 Spd85
炎亀・グーズ
Lv13 Hp202 St169 武器/刀 武器熟練度5
Atk260 Def192 Mdf129 Spd117
シーフ・トング
Lv14 Hp187 St114 武器/弓 武器熟練度6
Hit238 Def171 Mdf175 Spd239
俺様(カメレオス)
Lv13 Hp224 St158 武器/爪 武器熟練度6
Atk244 Def202 Mdf208 Spd116
俺は特に書く必要は無かったか・・・?
--各メンバーについて--
さて、特徴を考えて戦略を練りやすくするか
緑亀・ラリュー
こいつは、能力的にはトングに負けているが技の範囲では他を圧倒する。
火炎乱舞など、技の範囲が狭いトングに比べ広い範囲を攻撃できる。
Stが割と高めなのも、ポイントだな。だが、若干打たれ弱いか・・・?
水亀・トレンド
こいつの魔術は、非常に頼れる。
回復魔術は、こいつ以外使えない。こいつがいれば、ある程度はダメージも怖くない
ただ魔術師ということで、かなり打たれ弱い・・・敵の攻撃には気をつけないとな
炎亀・グーズ
こいつは、腕力型ゆえに他のメンバーと比べ攻撃範囲が狭い。
しかし、メンバー中最高の攻撃力は、硬い装甲に覆われた敵も撃破してくれるだろう。
Stが高いから技を多く使えるのもいい点だ。ただ、魔術は危険か・・・?
シーフ・トング
最近入ってきた、盗むのスペシャリストだ。
能力の方もなかなか高く、頼れる新人だ。
ただ、弓の技がなかなか使いにくいのが難点か・・・?こいつ以外はもっとひどいだろう。
シーフゆえに、他のメンバーより遠くまでいけるが、Hpが低めだから無茶は禁物か・・・
俺(カメレオス)
特に弱点も無い。相手の技の属性に対し最強。
武器の方もなかなか使いやすい。はっきり言って俺がいないとチームは成り立たないだろう。
ただ、若干遅めなのは気になるな・・・運動はしているはずなのだが。
こんなところで躓いている暇は無いな・・・出来るだけ早くマサオの所にたどり着かなければ・・・
---------------------------
さて、色々まとめてきたことで作戦も立てやすくなった。
これで、明日からの進行スピードが速まること間違いなしだろう。
さて明日に備え、早めに寝ておくか・・・。
明日は暗いうちに奇襲をかけて手っ取り早く侵略する作戦の日だ。
成功と皆の無事を考えつつ、眠りにつくとしよう・・・
_____________________________________________________
思ったより、彼はまじめなようで・・・w
次は、スキンまとめ編に入りたいと思っています。
ただ、まだテストが残っている・・・軽く欝だ・・・・
コールに続き、マルクセングの経過について
カメレオス軍の記録を発見したので、載せてみたいと思います。
軽い参考程度にどうぞ
________________________________________________________
~記録~
しっかし、カメレオスさんは人使い・・・おっと亀使いも荒いね~
俺もがんばってるつもりなんだけど、シーフや水亀の奴に出番取られそうだわw
やはり、生まれ持った才能の差は埋められないのかな・・・?
いや、俺には銃という武器があるじゃないか、うんそうだ
シーフの奴には、射撃も、早さも劣るがこの銃なら奴が届かない場所まで攻撃できるze!
しかし、今回は前回の奴に比べて一段と厳しさが増してたね~
途中で、カメレオスさんや水亀も倒れたりしてたからな・・・
敵は、スカイブレードを使ってくる傭兵ととにかく頑丈な暗黒騎士が強かったな~
で、新しい技を使いまくってたら、スタミナが切れて技使えねぇぇぇぇぇぇ!
まぁ、それは俺も修行不足だったりするわけだが。
それは、他の奴らも大して変わらないみたいだ。
なんか水亀は、低級魔術連発で通用してたからむかつくが
とりあえずは、次々と入ってくる賠償金で
疾風のバンダナとか、50万クラスの武器・防具を揃えてもらったからな・・・w
カメレオスsは、遅いのを気にしてか、扇子を買っていたみたいだったが
まぁ、俺がこうしてがんばれるのも、愛しいマグネたんのためなんだけどな・・・w
彼女、今頃どうしてるかな・・・?心配だ・・・
とくにTrashの野郎が心配だ・・・。マグネたんに手ぇ出したら、この銃に懸けてぶち殺してやる・・・
おっといけね、もうこんな時間か・・・。明日に備えて早く寝なければ体がもたん・・・
じゃあ、お休み・・・マグネたん・・・・
____________________________________________________________
はい、こんな物が入手できました。
次回はスキンのまとめです。
Trashネタを加えてみた。反省は(ry
コール共和国の経過についてまとめてみたいと思います。
これからプレイする方も参考にしてみて下さい。
______________________________________________________________________________
~記録~
この軍に来て、一日目
始めは警戒していたが、前金だけでいいと言ったら彼らはよろこんで受け入れてくれた
・・・よほど経済的に余裕が無かったのだろう。とりあえずは、食べる物さえあれば問題は無い
今日は、いきなりの実戦だった・・・。まず、100万で、装備などを整えろといわれた
そして、直後にコールへの侵略が始まった・・・
作戦自体は順調に進んでいた。これといった障害も無く侵略は進んでいった
入ってくる賠償金で、自分たちの装備を新調する
彼らの独自のルートでもあるのか、武器や防具などが拠点で売られていた
とりあえずは、動きを早くする敏捷のバンダナと20万クラスの武器や防具を整える
コールを制圧する前に事を済ませなければならない
制圧すれば、当然正規軍などが襲ってくるだろう、他の国も黙っていないだろう
メンバーは私の他に4人居る
まず、ここの総帥カメレオス。他の亀もそうだが、人間の言葉を理解し、喋ることも出来る
そして、ここにもともといた緑亀、炎亀、水亀の三名
本当にこんなメンバーで大丈夫なのかと小一時間(ry
以外と大丈夫だった。ただ、水亀が魔力切れを起こして、魔術が続かないようだ
そして、コール侵略の最終段階・フィエロ山の攻略が始まった
そこで、サンタクロース ルーサーという男が現れた
・・・彼は、亀と魔物の区別のつかないというのか。それとも単なる馬鹿なのか
彼は、あっさりとやられ、そして退散していった・・・。
カメレオスが言っていたように関わり合いになりたくない奴だ・・・。
一息ついたと思ったら、予想していた通りコール正規軍が攻めてきた・・・
苦戦しつつも、勝利を収めることが出来た・・・。軍資金を奪われるのが怖いのもあるが
そんなこんなで、一日が過ぎた・・・。
明日も侵略してくのだろう・・・。なるべく寝て、明日に備えなければ・・・
戦争に乗じて、盗賊稼業も悪くないな・・・w
_____________________________________________________________________________
いかがでしょうか・・・?こんな感じで何回か書いていきたいと思います。
次は、マルクセングのまとめを書きたいと思います。
参考になっていないような気がする・・・